Energy and New Materials 科学と自然の調和;それは21世紀の夢を実現する。

P. D. ジェイムスはその著書『人類の子供たち;The Children of Men』で描いた未来図の中で、「人間を最もいらだたせ、混乱させるのは、迫りくる種の滅亡でも、それを防ぎ得ない無力さでもなく、その原因を発見できない焦燥感である」と予見しています。
そして、「西欧医学と西欧科学にとって、この究極の敗北の重大さと屈辱はあまりにも予想外だった。…科学は神と崇められていた。」と彼女は書いています。
彼女のいうその神によってもたらされた「エネルギー、医薬、人工心臓、自動車、電話、テレビ、コンピュータなど」がなかったら、どのような現在が想像できるでしょうか?しかし、私たちはこれまで現代社会を支えてきたことに決して驕ってはならないのです。
科学と自然の調和、これこそ私たち人類が今後も生存し続けるために必要不可欠な条件なのです。人類は直面する飢餓、病気、環境破壊、そしてエネルギー問題などの難問を解決しなければならないのです。理工学部先端化学科では環境調和型科学をめざし、「エネルギーとニューマテリアル」をキーコンセプトとして、東京理科大学伝統の実力主義を継承しつつ、基礎教育と先端材料の研究に力を注いでおります。ここであなた自身の人生の目標をきっと見つけることができると確信しています。

先端化学科主任

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2018年11月15日
四反田功講師らの研究成果を 日経産業新聞 が掲載
2018年11月13日
第33回高分子学会関東支部茨城地区若手の会交流会 優秀ポスター賞
2018年10月29日
2018年度色材研究発表会 優秀講演賞・優秀ポスター賞
2018年10月13日
相見晃久助教が第10回コンビナトリアル材料科学技術国際ワークショップにおいて最優秀ポスター賞を受賞
2018年10月4日
小林一貴君(酒井・酒井研究室 修士1年)が22nd International Symposium on Surfactants in Solution(SIS2018)においてFirst Place Awardを受賞
2018年10月4日
相見晃久助教が日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウムにおいて優秀賞を受賞
2018年10月4日
後藤媛香さん(板垣・四反田研究室 修士1年)がThe 69th Annual Meeting of the International Society of ElectrochemistryにおいてBest poster prizeを受賞
2018年10月4日
小林一貴君・山永功二君・山本柊成君(酒井・酒井研 修士課程1年)が,第69回コロイドおよび界面化学討論会においてポスター賞を受賞
2018年09月26日
市川 貴裕君(藤本研 修士課程1年)が,日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウムにおいて優秀ポスター賞を受賞
2018年08月7日
荻原助教、桜井 優香さん(坂井研 博士後期課程1年)、服部 寛之君(坂井研 修士課程1年)、坂井准教授の研究成果がOrganic Letters誌のMost Read Articles Top 20に選出