キャンパスライフ

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在学中の学生に先端化学科の魅力を聞きました。

佐竹 泉紀2016年入学  修士課程2年

画像:佐竹 泉紀

私が先端化学科への入学を決めたのは、高等学校で興味を持った化学の知識を深め、化学の力で社会貢献できる人間になりたいと考えたからです。本学科では基礎化学にはじまり、様々な専門分野を学べるため、確かな化学的知識を土台とした深くて広い知識の習得や、自分が興味を持てる学問領域の発見ができると思います。また、学部3年間の学生実験を通じて、実験技術の習得だけではなく、学んだ知識を実際に確認し、多角的に物事を考察する力が養われたと実感しています。

私は現在、ヒトの汗から発電できるウェアラブルバイオ燃料電池の開発をテーマに日々研究をおこなっています。汗中の乳酸の力で発電できる非常用電源や、乳酸濃度によって決まる発電量から、運動強度や疲労度の指標となる乳酸値のモニタリングを通じた健康管理に応用できると考えています。大学の多岐にわたる専門分野の講義内容を研究に活かし、研究室の友達や先輩方と知識を共有することで、夢の実現に向かって有意義な大学生活を送っています。

大石 勇太2016年入学  修士課程2年

画像:大石 勇太

私が、先端化学科を志望した一番の理由は、基礎教育がしっかりと行われているという点です。特に、本学科では、1年次から3年次まで学生実験が必修であり、毎週レポートを提出する必要があります。時には大変だと思うこともありましたが、この経験は、研究を行う上で非常に役に立っています。また、講義では、基礎的な内容もさることながら、最先端のトピックスも多く扱われており、幅広い知識を吸収することができます。

現在、私は炭素材料の一つであるダイヤモンドライクカーボンを用いて、血中薬剤の検出を行うセンサーの研究を行っています。研究生活は、思うようにいかないこともたくさんありますが、今まで培った知識や、研究室の同期、先輩、先生方からのアドバイスをもとに、直面した課題に対する解決策を模索し、繰り返し実験を行っています。そのようにして、壁を乗り越えられた時の達成感は今まで味わったことのないものであり、これが研究の醍醐味であると感じています。

皆さんも、先端化学科で研究の醍醐味を味わっていただけたらと思います。

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