相見 晃久助教が日本セラミックス協会 第30回秋季シンポジウムにおいてセッション奨励賞を受賞
当学科の教員が，日本セラミックス協会 第30回秋季シンポジウムにおいてセッション奨励賞を受賞しました。
| 受賞者 | ： | 理工学部 先端化学科 助教 相見 晃久 |
| 受賞題目 | ： | Rietveld解析を用いたハイスループット結晶構造評価手法の開発 |
| 受賞内容 | ： | 日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウムの特定セッション｢ナノスケール原子相関～不規則性に潜む構造のマルチプローブ解析～｣において、本セッション分野の発展に貢献しうる優秀な研究成果と認められたため、選出された。 |
公益社団法人 日本セラミックス協会のページ：http://www.ceramic.or.jp/
相見助教のページ：http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?6cff
藤本研究室のページ：http://tus-fujimotolab.jp/
